千野香織記念「新視点」講演シリーズ


      2001年大晦日に学習院大学教授であった千野香織先生が逝去され、
      その早すぎる死に千野先生を知る世界中の人々が衝撃を受けました。

      中世日本研究財団(ニューヨーク)は、千野香織記念「新視点」講演シリーズ
      設立の寄付を受け、京都の「中世日本研究所 女性仏教文化史研究センター」が
      主催することになりました。

      この講演シリーズは、日本と海外で交互に毎年1回開催され、
      日本の視覚芸術を中心にして、美術、ジェンダー、宗教、文化史といった
      文脈から解釈する斬新な手法を活性化していくことを目的としています。


 第1回 2003年5月9日
京都 
若桑みどり氏
「復活する女性たち
―信仰に生きた女性たちの記憶をよびさます」 
 第2回  2004年10月26日
ドイツ・ハイデルベルグ
リンダ・ノックリン氏
「女性のアーティスト達:日本美術の衝撃」 
 第3回  2005年12月2日
東京
 富山妙子氏・高橋悠治氏
「20世紀へのレクイエム
―絵と音楽が出会って時代を語る」
 第4回  2006年10月20日
イギリス・ロンドン
 シャロン・キンセラ氏
「現代日本における男性的な文化的想像の
なかの女性的反乱」
 第5回  2007年12月1日
東京
 金惠信(キム・ヘシン)氏
「現代韓国美術における女性と表現
―ユン・ソクナムの「作業」」
 第6回  2008年10月18日
韓国・ソウル
 ユン・ソクナム氏
「自作について」




      講演録は、出版されています(日本語・英語の二ヶ国語収録)。
      2009年5月現在、第5回分まで。
      購入希望の方は、書籍購入の方法よりご注文ください。



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