大歓喜寺について


  大歓喜寺は、京都の門跡尼寺の最上位である大聖寺門跡の歴代の門跡様が奉られている
  非公開の小さなお寺です。皇女尼僧たちの命日には、宮内庁によって非公開の追悼式が
  行われています。

  2001年11月、研究所所長バーバラ・ルーシュが、大聖寺の花山院慈薫門跡様を
  訪問した折に、門跡様より大聖寺の菩提寺である大歓喜寺の庫裏を、事務所および
  センター設立準備室として使ってはどうかとのお申し出を頂いたことにより、
  現在地に研究所を設置しております。

  大歓喜寺の2階建ての庫裏は長らく空家となっていましたが、ここを京都・奈良における
  尼門跡調査修復プロジェクトのために、使わせていただくことになりました。

  このような形で大歓喜寺に新しい命を吹き込むことができ、文字通り歓喜しています。
  東アジア地域における女性と仏教の歴史に特化したデータベースを作成し、国内外の研究者に
  資することができるよう期待しています



  


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